高く売れるのはココ! 本当におすすめな骨董品の買取業者比較 決定版

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軍服・勲章

軍服や勲章は、日本の歴史を知る上で欠かすことのできないものです。

軍服・勲章とは

旧日本軍に関するものや当時の軍服・勲章は、大変貴重であり専門に扱う買取業者もいるほどです。

具体的に見ると、軍服は大日本帝国海軍・陸軍、第一次世界大戦・第二次世界大戦、明治時代の軍服、礼服、腕章、肩章、襟章、軍帽、軍靴などがあります。

また、勲章には、金鵄勲章、旭日章、瑞宝章、菊花章、桐花章、宝冠章、従軍記章類など様々な種類があります。

比較的近代であることから自宅の納屋や倉庫に眠っていることも少なくないため探してみると意外に見つかることもあるようです。

≪代表的な作品≫

海軍儀礼軍刀

勲二等旭日重光章・第七等瑞寶略章勲章など

旧日本軍将校用マント

旧日本軍刀拵え

軍服・勲章の買取事例とその知識

軍服 3万円

軍装品 買取価格不明

・名称:勅任文官大礼服

・年:1900年代(明治~昭和時代中期)

・作家:?

・特徴:黒のビロード地に金糸で五七の桐紋が前身頃と立襟、袖口に刺繍が施された重厚な造りの礼服です。新年の朝拝や宴会、元始祭や天皇の即位の礼の際などに着用したとされています。五七の桐紋と桐蕾章が丁寧に縫い込まれているのは、持ち主が階級の非常に高い人であることを示しており、歴史的に貴重な資料ともなるものといえます。

軍装品 買取価格不明

・名称:勲四等旭日小綬章

・年:1900年代初期(明治時代初期)

・作家:?

・特徴:日本で最初の勲章として制定されたうちのひとつで旧日本軍で使用されていたものです。高い功績を挙げた人に贈られるものですが、平成14年以降のものには勲四等の格付けはがなくなっています。旭日光をモチーフにして、その上に緑の五七の桐紋がついています。革のケースに保管されています。

高価買取のポイント

軍服にはいろいろな種類や形がありますが、実際には時代、所属、階級などで異なりそれぞれに特徴があります。非常にたくさんの種類があるため専門家でなければわからない実態もあるでしょう

そのなかで特に注意したいのは、軍服は服だけでなくそれに伴う装備品がありはじめてひとつのセットになるということです。軍帽、上衣、下衣、ベルト、靴、手袋などが装備品として備えられているため、これらすべてがそろっていて損傷が少ないものは高値で売買されます。また勲章も階級や所属などで非常に多彩です。高い階級のものや希少なものは高値となりますが、大切なのは保存状態の良し悪しです。箱のない場合には査定額も低くなります。

見分け方

軍服の場合、襟のタグなどを確認するといいでしょう。保存状態の良し悪しは一目でわかります。虫食いや破れ、シミなどがあれば当然査定は下がります。

勲章は注意が必要で、模倣品が本物として出回っていることもあるようです。本物の勲章は純銀などから作られていますが、偽物は合金やメッキですので色や風合いが安っぽく感じます。ただ非常に良くできたものも出回っているため、不安な場合には鑑定を依頼する方がいいでしょう。

また通常、箱は漆塗りがほとんどですが、漆の塗り具合や表に書かれている文字が型押しの場合は偽物と判断してよいでしょう。本物は細部まで非常に手の込んだ丁寧な作りをしているためその仕上がり具合によってもわかります。

価値の根拠

軍服をはじめとして、特に勲章類はコレクターも多く大変人気のある商品です。その文様や細工の美しさ、そして当時の忍ばせる趣にファンは後を絶ちません。このような軍服や勲章を専門として買取や販売を行っている業者もあるほどです。

明治以降比較的身近な時代のものであるため、愛好家がいる一方で不要なものとして廃棄するケースもあるようです。しかしながら激動の日本の変革期を見てきた軍服や勲章に思いを馳せ当時をしる貴重な宝物としてその価値は高く評価されています