高く売れるのはココ! 本当におすすめな骨董品の買取業者比較 決定版

高く売れるのはココ! 本当におすすめな骨董品の買取業者比較 決定版

仏像・仏具

仏像は古来より人々の心のよりどころとして奉られていました。

仏像・仏具とは

大きなものから小ぶりなものまでサイズも多く、またその表情や全身像など表情は異なり厳かな雰囲気を持っています。もともとは仏陀像如来像が多かったのですが、時代と共に弥勒菩薩阿弥陀如来像などさまざまな姿が見られるようになりました。仏像の素材は金属製をはじめ石や木などが使われています。

また仏具は仏式の儀式の際に使われる道具のことで、線香立、ろうそく立、花立、お鈴、高月などがあります。仏具は節税対策で購入する人もいるようで、その素材は金・銀・プラチナなどの金属製のものや木製のものもあります。使われている素材の良さから積極的に買取をしているところもあるようです。

≪代表的な作品≫

■妙法院三十三間堂/千手観音像、四天王など

■平等院/阿弥陀如来坐像

■醍醐寺/薬師如来像

■長谷寺/十一面観世音菩薩立像

■法隆寺/釈迦三尊像

仏像・仏具の買取事例とその知識

仏像 53万円

・名称:純銀製観音像

・年:1900(明治~大正)年代前半

・作家:北村西望

・特徴:穏やかな表情と指しのべる手や光背など丁寧な造りの純銀製観音像です。日本を代表する北村西望の作で、共箱に名前と朱印が記されています。金工品は重さが買取査定に影響することがありますが、こちらの作品は7600gと重量も重く高値で買取されました

仏像 買取価格不明

・名称:観世音菩薩 

・年:?

・作家:北村西望

・特徴:作成された年やサイズ詳細は不明。北村西望作のブロンズ製の観世音菩薩像です。ブロンズ色の観世音菩薩の優しく穏やかなお顔と眼差しに心が落ち着く作品です。共箱に西望の名と観世音菩薩と記されています

高価買取のポイント

仏像はモチーフの違いや大きさ、素材、産地によって価値が違います。さらに仏像の姿によっても査定に差があります。例えば仏像の衣装、手や足の組み方や配置、光背などが鑑定の際に着目されます。年代によって特徴もあり、素材の変化も見られますので専門家の鑑定を待つことになります。

仏具は特に素材が大きく影響してきます。仏具には相続税がかからないため節税のために持つ人もいるようです。こういった仏具には高価な金属が使われていることが多く、骨董としての意味合いとはやや異なるようです。これらの物については一般的な鑑定と根拠が違うため、廃棄や安易な売却をする前に一度鑑定をしてもらうのがいいでしょう。思わぬ高額査定になることもあるようです。

見分け方

そもそも仏像や仏具に偽物という概念はないといってもいいでしょう。どのような目的で所有するかということにポイントがあります。仏像については著名作者によるものは美術品としての価値が高まります。共箱や裏に銘がないか確認します。

また種類や指の形などに特徴があるようですのでその意味を調べてみるとよさそうです。仏具は特に使われている素材がなにかを確認します。例えば金の説明を受けたが金メッキだったというトラブルもあるようですので注意しましょう。表示や説明をよく見て、純金なのかメッキなのか、どの程度の含有率なのかなどをしっかり精査します。

価値の根拠

仏像や仏具は日本の宗教の歴史と切っても切れないものです。仏像は、盗難され隠れた市場で高額で売買されることもあるなど大変注目されているものですが、歴史のある物は数も少なく、著名なものは美術館や寺院の中で大切に保管されているものが多いようです。こういった希少性なども加わって高値で取引されることが多いようです。

また仏具については、金や銀などの質の良い金属で作られているものも少なくありません。中には金の時価で買取価格を決めている業者もあるほど素材が重視される市場でもあるようです。