高く売れるのはココ! 本当におすすめな骨董品の買取業者比較 決定版

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【日本美術】買取査定の事例

骨董品にはいろいろなジャンルがありますが、その中でも人気の高いものに日本美術があります。

日本美術について

日本美術とは、日本に伝統的に伝わるさまざまな工芸品や美術品のことで、さまざまな分野に分かれています。

実は骨董品の中でも奥が深い日本文化は世界的に評価されていて、非常に高い値がつき珍重されている一品です。それは日本が持つ独自の文化や歴史、伝統が非常に興味深いものであり、また日本人特有の精巧で高い技術が込められた作品が非常に多いことも理由の一つでしょう。

骨董愛好家や日本美術を好きな人なら知らない人はいないという代表的な作品についても、各ページで詳しく解説しています。

同じような作品でもいろいろな違いや特徴があり、そこに高い価値が見出されています。このような基本的な情報をしっておくと今後、買取価格の予測に参考になるでしょう。

また、こういった人気の骨董品につきものなのが偽物疑惑。素人目にはどれが本物なのか、そこが偽物の証なのか、などその鑑定はとても難しいものですね。騙されて贋作をつかまされたという話は骨董の世界ではよく耳にします。

骨董品や美術品を扱うためにまず必要なのは基本的な知識です。日本人であっても意外に知らない日本美術の基本を細かく解説しますので、まずはその知識を高めましょう。

贋作と本物の見分け方のポイントも解説します。これからの骨董ライフに失敗しないよう参考にしてくださいね。

高値買取のポイント

骨董品は、長い間保管されているものやガラクタだと思われ放置、あるいはぞんざいに扱われていたものも少なくありません。廃棄寸前で鑑定の結果とても貴重なものだったという例もあるほど、骨董の価値は知られていません。

そこで、重要なポイントのひとつに「保存状態」が挙げられます。例えば書画や水墨画、絵画などの紙に描いたものは時間と共に素材そのものが傷んでしまいます。

そこで大きく差が出るのがどのような保管方法を取られていたか、ということでしょう。箱の中に入れて温度や湿度に大きな変化がないように保管していたものは数百年の時を経てもある程度きれいな状態を保つことができます。

しかし、箱もなく倉庫の中などに放置してあったり風通しの悪い場所や日当たりの良すぎる場所などに保管してあったものは何らかの傷みがでてくるものです。

立体の工芸品では、衝撃を加えたり温熱によって変性や破損が見られることがあります。特に戦乱が続いた時代を乗り越えてきた作品は、破損せず現代に残っていることが奇跡といえるかもしれません。

また、著名な作家の品であればなおのこと高い値がつきます。日本の歴史に名を刻んだ有名な作家の作は、時に数十万から数百万円の高値がつくことがあります。このような著名人の作品は国宝や美術館に展示されるクラスの逸品が見つかることもあり、国を挙げて大切に守っていくべき歴史的資産であるともいえるでしょう。

さらに、骨董品のジャンルによっても高値買取のポイントは異なります。

例えば書画・水墨画、浮世絵、版画や絵画などは、保存の仕方によってはシミやかすれ、破れ、顔料の剥離などの恐れがあります。著名な作家の作品といえども傷みの激しいものは必然的に査定額は下がってしまいます。できれば箱などの付属品もすべて一緒に鑑定してもらうと買取価格に影響します。

いずれにしても日本の画の高値買取のポイントは、作家名と保存状態にあるといえます。

立体物の最大のポイントは破損がないかということでしょう。ひびやかけがあると買取額は必然的に下がります。しかし絶対に自己修復はやめましょう。そのままの状態で鑑定してもらうのが原則です。

立体物では、裏側にサインなどが入っていることがあります。また保管していた箱の表書きなども需要なカギとなりますのですべてセットにして鑑定してもらうことが大切です。これらのことから立体物の高値買取のポイントは、破損のない作家ものといえます。

このように日本美術の骨董の高値買取のポイントは、「作家」「保存状態」の2つが最も大きなウエイトを占めているといえます。もちろん付属しているものが揃っていることも加えておきましょう。

以上のことを、各ページではそれぞれの分野ごとに詳しく解説していきます。