高く売れるのはココ! 本当におすすめな骨董品の買取業者比較 決定版

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陶磁器

西洋の陶磁器といえばマイセンがよく知られています。

西洋の陶磁器とは

マイセンという言葉をよく聞きますが、マイセンとは陶磁器の中でも白磁のことを指します。もともと西洋にはなかった白磁に憧れた当時の人たちが、研究を重ね開発したと言われています。

また有名なのがウェッジウッド、ミントン、ロイヤルコペンハーゲンなど。骨董愛好家だけでなく年代を問わず多くの人にファンの多いこれらの西洋陶磁器は、骨董の世界での需要も高く人気商品となっています。その優雅な美しさや上品な佇まいはインテリアとしても重宝されています。

現在でも時折ヨーロッパ各地で開催されている蚤の市などで隠れた名品が見つかることがあります。カップやソーサーなどのほかにも花瓶やボウルなどさまざまな種類のものがあります。それぞれに独特の作風や特徴があり比較的その違いはわかりやすいといえます。

西洋の陶磁器の買取事例とその知識

陶磁器 買取金額不明

・名称:アラビナンナイトモカカップ&ソーサー

・年:?

・作家:マイセン

・特徴:マイセンのアラビアンナイトシリーズは、当初から大きな人気を得ているシリーズと言われています。デザインをするのはH.ヴェルナー氏。アラビアンナイトに出てくるさまざまなキャラクターが妖艶に描かれ、一つの物語を奏でています。ゴールドの縁取りも素晴らしい逸品です。

陶磁器 買取金額不明

・名称:イヤープレート

・年:1951年

・作家:ロイヤルコペンハーゲン

・特徴:この作は、ロイヤルコペンハーゲンは1951年に販売したイヤープレートです。毎年限定で制作されるイヤープレートはコレクターにはたまらない逸品で、希少価値も十分です。ろうそくを持った可愛らしい天使がドアを開ける画は、さながらクリスマスの奇跡を彷彿とさせます。ロイヤルコペンハーゲンならではの白と青の色使いが大変美しいです。

陶器 買取価格不明

・名称:ジャスパー ダイヤトレイ1996プレート 

・年:1996年

・作家:ウエッジウッド

・特徴:ウエッジウッドでは特に人気の高いジャスパーシリーズの一つです。光沢のない落ち着いたブルーグレーの地に白い模様が浮き出ており、他にはない技術と高いデザイン性がうかがえます。その年のみ製造するイヤープレートですので希少な作です。

高価買取のポイント

陶磁器は、骨董品の中でも代表的な人気商品です。西洋の陶磁器は時代を象徴するものであり、世界的に愛好家がたくさんいます。もちろん古いものも価値はありますが、それだけでなく作家名や製作された時期がはっきりしていること、また著名な作家であれば高い値がつきます。

陶磁器という性質上欠けやひびがあれば、評価額は下がるのは必至です。アンティークとしての西洋陶磁器は日常使いよりもコレクションアイテムとして、あるいはインテリアとして求められることも多いので見栄えの良いものや装飾の美しいものは高値がつくことがあります。また、各メーカーが出しているイヤープレートなどの限定商品も高値がつくポイントです。

見分け方

陶磁器は、絵画と同様に偽物がたくさんある品でもあります。また正規品であっても、A級品B級品という区別もありますので知っておくといいでしょう。まず偽物と本物の見分けについては、よく言われるのが手描きかプリントかを見ることとされています。

ルーペで見ると画の中に細かなドットが見えたり、手で触って凹凸がないものはプリントの可能性が大きいといえます。また画につなぎ目があるものもプリントでしょう。しかし現実的には、もっと精巧に作られた偽物も多く素人目にはなかなか判別がつかないことも多々ありますので、専門の鑑定士に依頼するのが賢明でしょう。

価値の根拠

西洋の陶磁器は独自の形や色彩を持っていましたが、日本や中国の陶磁器のようなものを作りたいという願いから研究を重ね、新しい西洋陶磁器である白磁を作りだしました。このマイセンをはじめとして、西洋の陶磁器メーカーは長い伝統を持つところも少なくないため、世界中にファンは広がっています。

西洋陶磁器のもつ華やかで繊細な美しさはインテリアとしても珍重されるため、高値で売買されることも少なくありません。西洋からアジアへ羨望の眼差しを向けたのと同じように、アジアに住む人々も西洋への憧れをもち西洋陶磁器を買い求めているといえるでしょう。