高く売れるのはココ! 本当におすすめな骨董品の買取業者比較 決定版

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アンティーク

西洋はアンティークの宝庫といえます。

西洋のアンティークとは

その時代を象徴した多くのアンティーク作品は、アジアに見られがちな内に秘めた高潔な美しさとは違い、開放された華やかさをもつものが多いのが特徴です。家具をはじめとして西洋を代表するブロンズ像などの重厚なものからフランス人形やエミール・ガレを代表としたガラス作品など繊細なものまで非常に多彩で、見る人を楽しませてくれます。

それぞれ世界に愛好家が存在しコレクションアイテムとしても高い人気を誇ります。古いものを大切に伝承する地域性もあって保存状態の良いものが見つかることも少なくありません。稀に蚤の市などで貴重なものが発見されることもあります。

西洋のアンティークの買取事例とその知識

ガラス製品 買取金額不明

・名称:オパールセントガラストレイ

・年:1900年代前半(アールデコ期)

・作家:ルネ・ラリック

・特徴:パールのネックレスを思わせる美しい玉模様が並ぶトレイです。半透明のガラスを丸みのある角形にし、まるでネックレスを飾っているようなデザインとなっています。配されているガラスの玉模様はサイズがグラデーションになっています。

ビスクドール 買取価格不明

・名称:? 

・年:1900年ごろ

・作家:ブリュ(レプリカ)

・特徴:紺色のドレスにレースの大きな襟、共布の大きな帽子を被った金髪の女の子のビスクドールです。青い目は透明感があり、まるで命を宿しているかのような力強さがあります。ブリュはフランスのビスクドール工房で数多くのドールを輩出しています。

ブロンズ 買取価格不明

・名称:トレイ 

・年:1920年ごろ

・作家:モーリス・フリコート

・特徴:最大11.5㎝。フランスの人気工芸家であるモーリス・フリコートの作品で貝殻のようなトレイの上に葡萄がモチーフとして彫られたトレイです。FRECOURTのサインが入れられたブロンズが美しく映える逸品です。

高価買取のポイント

西洋アンティークは多彩ですが、共通して言えるのはコンディションの良いものの査定は当然高くなるということです。

しかし、アンティークというからにはおよそ100年は経ているものを主としています。そのため傷やかけ、傷みや汚れなどがみられることもあります。ただし自己修復は禁物です。またこれらのコレクションの付属とされている箱や保証書や領収書などがあると、より査定は高くなります。

そして最も重要視されるのが作家やメーカーでしょう。例えばガラス製品であれば、ガレやラリック、バカラやマイセンなどは良く知られており需要も高く高価で買取されています。

見分け方

模造品の表現の仕方に贋物と偽物という表記がありますが、これは若干の違いがあり贋物はクオリティが高く本物に近づけたもの、偽物はクオリティが低いものを意味するという人もいます。いずれにしてもどちらも本物ではないわけですがその違いを見極める眼を持つのは大変難しいとされています。

できれば領収書や鑑定書などが付属しているものがいいのですが、古いものになるとそういうわけに行きません。例えば贋物の多いガレのマークは、その時期で異なるため判別が難しいといわれています。アンティークはそもそも本物に出会うことが少ないため、一般の人に見極めは難しく専門家に任せた方が安心です。

価値の根拠

西洋は、華やかな芸術文化が続いていた半面戦乱なども繰り返されてきた地域でもあります。そのため破壊されてしまったものもあったといいます。

例えば西洋美術の中ではしばしば目にするブロンズ像は、戦争や大火などで失われたといわれています。それゆえ現存するブロンズ像は大変貴重ともいわれ、中には数百万円という買取価格がつくものもあります。

また、世界の芸術をけん引しながら変遷してきた西洋美術から生まれたさまざまな品は、東洋社会にはない独特の様式をもち世界中の愛好家を魅了しています。現代社会にも最も融合した美術工芸品であり、現在も需要は高く、今なお芸術の歴史を刻んでいるといえます。