高く売れるのはココ! 本当におすすめな骨董品の買取業者比較 決定版

高く売れるのはココ! 本当におすすめな骨董品の買取業者比較 決定版

中国家具

中国家具は唐木家具ともいわれています。

中国家具とは

唐木とは中国家具に使われている紫檀・黒檀、白檀や黄花梨などの木材のことで日本での呼び方を指しており本来は紅木といわれます。遣唐使が唐から持ち込んだことから唐木と呼ばれるようになりました。

この木は虫に強いため、かなり古い時代から家具の材料として中国では使われてきました。清の時代になり、唐木家具にはさらに装飾が施されるようになったとされています。中でも数100年前のものはその政策に大変な時間と手間がかかっているため、中国骨董の中でも特に高い値で売買されている一品です。

中国家具の買取事例とその知識

家具 買取価格不明

・名称:花梨材飾り棚

・年:?

・作家:?

・特徴:唐木のひとつ花梨の木で造られた古い飾り棚です。中央に段違いの飾り棚を設け、上下には引き戸棚と引き出しを配置した使い勝手の良いもので、大型の家具となります。引きとの表面にが美しい彫りが施されており、また飾り棚にも透かし彫りを配して重厚ながら美しい姿をしています。

家具 買取金額不明

・名称:紫檀違い棚

・年:?

・作家:?

・特徴:幅117×奥行34.5×高さ124.5cm。唐木のひとつである貴重な紫檀で作られた唐木家具です。5段の違い棚を配し上下に引き戸棚と引き出しがついています。年月をかけて色づいた紫檀の濃い茶色が美しく重厚な棚で、丁寧な透かし彫りが特徴となっています。

高価買取のポイント

家具に使われている材料が唐木であることや、保存状態がよいこと装飾が美しいことなどの条件がそろえば高値となるでしょう。特に、希少性のある材料を使った古い家具で、当時の職人が手の込んだ装飾を施しているものは特に高い値がつくとされています。

螺鈿細工や透かし彫りなどが入った物は、人気も高いようです。ただし家具だけに一つ一つのものが大きいため、敬遠されることもあるようです。また現在の政治事情から、扱っている業者も減少の一途で入手が困難となっています。

見分け方

唐木は一般的に硬い木で、磨きこまれた唐木家具は大変美しく艶がありますが非常に重いといわれます。新しく日本国内で製造された唐木家具もありますが、新旧は目で見てわかる物も多いでしょう。特に古い中国の唐木家具は、独特の装飾の美しさに定評があり、最近の作はこれらのものを模したものもあるようです。

しかし、中には新しいものや唐木でないものを唐木家具として販売していることもあるようです。信頼できる販売店で購入するのがおすすめです。

価値の根拠

唐木家具は現在も製造されていますが、中国の骨董としての唐木家具は唐や明代の大変貴重な家具を指しているといえます。

昔の皇室で使われていた唐木家具は、樹齢100年を超える唐木を切り出し、30年は乾燥させたものを使って製造し職人が装飾を加えていたことから、製作に非常に長い年月を要したとされています。このような歴史的な背景があることからも、骨董の中国唐木家具の人気は高く大変高値で売買されています。